春だけではない?花粉症と体づくりの深い関係
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2026 / 03 / 04
最終更新日:2026年3月4日

こんにちは☀️
パーソナルジムBEYOND戸塚店トレーナー馬場です!🐎
本日は、、、
春になると、多くの方が花粉に悩まされます。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみなど、花粉の影響はそれだけではありません。
「なんとなく身体が重い」
「やる気が出ない」
こうした不調も、花粉による“身体の内側の炎症”が関係している可能性があります。
今回は、花粉と身体づくりの関係について、解説していきます。
目次
1.春にダイエットが停滞する本当の理由とは?

身体が戦っている状態になっている
花粉症の時期、身体の中では小さな炎症が続いています。
イメージとしては、ずっと小さな火種がくすぶっているような状態です。
身体は花粉と戦うことを優先するため、エネルギーを「守る方向」に使います。
本来ダイエット中は脂肪を燃やしたいのに、身体は「今は守る時期」と判断してしまうからです。
だから春は、頑張っているのに落ちにくいこともあり、特にお腹まわりが落ちづらく感じる方が増えるのも、この影響が大きいです。
睡眠の質が下がっている
花粉の時期って、実は思っている以上に眠りが浅くなります。
鼻が詰まっていたり、目がかゆかったり、夜中に無意識で何度も目が覚めていたりします。
「寝ているつもり」でも、深く眠れていないことが多いです。
春に「疲れが抜けない」と感じるのは、実は回復が追いついていないサインかもしれません。
食欲やむくみが出やすくなる
春になると、甘いものが欲しくなったり、なんとなくむくみやすくなったりしませんか?
花粉によるストレスは、自律神経にも影響しています。
身体が軽いストレス状態にあると、“すぐエネルギーになるもの”を欲しやすくなります。
2.免疫の乱れが原因

免疫が過剰に反応している
花粉症は「花粉が多いから起こるもの」と思われがちですが、実は本質はそこではありません。
本来、免疫はウイルスや細菌など、本当に体に害を与えるものから守るための大切な仕組みになっています。
その結果として、くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状が出てきます。
つまり花粉症は、花粉そのものよりも「体側のバランスの乱れ」が大きく関係しています。
自律神経の乱れ
免疫の安定には、自律神経のバランスが深く関わっています。
自律神経は、体を活動モードにする働きと、リラックスさせる働きのバランスで成り立っています。
ところが、睡眠不足や慢性的なストレス、夜更かし、長時間のスマホ使用などが続くと、このバランスが崩れやすくなります。
最近、花粉症が悪化している人が多い背景には、生活リズムの乱れがあります。
単に薬で抑えるだけでなく、睡眠や運動、リラックスする時間を見直すことが、根本的な改善につながります。
腸内環境の乱れ
免疫細胞の多くは腸に集まっています。
そのため腸内環境が乱れると、免疫も不安定になります。
加工食品が多かったり、甘いものを頻繁に摂っていたり、食物繊維やタンパク質が不足している食生活が続くと、腸内のバランスは崩れやすくなります。
逆に、発酵食品や食物繊維、良質なタンパク質を意識するだけでも、腸の状態は少しずつ整っていきます。
腸が整うことで免疫も安定し、症状の出方が変わってくる人も少なくありません。
3.花粉の時期に痩せにくくなる理由

その積み重ねが、免疫の乱れや代謝低下につながることもあります。
ストレス状態になる
花粉症の時期、体の中では常に軽い炎症が起きています。
くしゃみや鼻水だけでなく、体の内部では免疫が戦い続けている状態です。
この炎症が続くと、体はそれをストレスと認識し、そしてストレスがかかると、コルチゾールというホルモンが分泌されやすくなります。
コルチゾールは本来、体を守るために必要なホルモンですが、慢性的に高い状態が続くと脂肪を溜め込みやすくなります。特にお腹まわりに脂肪がつきやすくなるのが特徴です。
睡眠の質が落ちる
花粉症の人は、鼻づまりや目のかゆみで睡眠の質が下がりやすくなります。
ぐっすり眠れない状態が続くと、体の回復力は落ちていきます。
睡眠不足になると、食欲をコントロールするホルモンのバランスも崩れてしまい、甘いものや炭水化物を欲しやすくなり、無意識のうちに摂取カロリーが増えてしまうこともあります。
消費カロリーが落ちる
花粉の時期は、外に出るのが億劫になります。
目がかゆい、鼻がつらい、なんとなくだるい。そうした不調があると、無意識に活動量は落ちます。
運動量が減るだけでなく、日常生活のちょっとした動きも少なくなりがちです。
これだけでも消費カロリーは確実に下がります。
花粉の時期に体重が落ちにくいのは、体がコンディションを崩し、燃えにくい状態になっているだけです。
4.Q &Aコーナー

Q1. 花粉症は体質だから仕方ないのでしょうか?
A.花粉症は体質の影響もありますが、それだけではありません。免疫のバランスや自律神経、腸内環境など、日々の生活習慣が大きく関わっています。


Q2. 花粉の時期にダイエットしても意味はないですか?
A.意味がないわけではありません。ただし、普段と同じペースで結果を求めすぎるのはおすすめできません。


Q3. 花粉症対策におすすめの食事はありますか?
A.特別なサプリメントよりも、まずは基本を整えることが重要です。タンパク質をしっかり摂ること、発酵食品を取り入れること、食物繊維を意識することが土台になります。


Q4. 運動は花粉の時期でもやったほうがいいですか?
A.無理のない範囲で続けることをおすすめします。激しく追い込む必要はありませんが、軽い運動でも血流が良くなり、自律神経が整いやすくなります。

5.まとめ

花粉症は「季節の問題」と思われがちですが、実は体の内側のバランスと深く関係しています。
免疫の乱れ、自律神経の不安定さ、腸内環境の悪化が重なることで、症状が強く出たり、痩せにくくなったりします。
そして花粉の時期に体重が落ちにくいのは、体が炎症ストレスを受け、守りの状態に入っているだけです。
だからこそ、この時期は無理に追い込むのではなく、「整えること」を優先することが大切です。
記事の著者

【名前】
馬場 諒
【award】
2022 BEST BODY JAPAN 水戸大会 Finalist
2023 Summer Style Award 東京大会 Stylish guy 5th入賞
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